奈良ユース、阪南大高に2-1で競り勝つ 「30人から40人がプレーしながら2勝」に内野監督は手ごたえ

逆転ゴールを決めた奈良クラブユースMF53舟山流人
第2回東武トップツアーズスプリングフェスタが20日、大阪府のJ-GREEN堺で開幕。東武トップツアーズカップとして開催されたこの日は、順位決定戦(優勝決定戦)で阪南大高と奈良ユースが対戦し、奈良ユースが2-1で勝利した。
興國を全国でも知られる強豪に育て上げた内野智章監督が、奈良ユースコーチ(U-18B担当)兼テクニカルダイレクター就任したのは昨年4月。ダリオ・ロドリゲス・マンチャがトップチームへと引き上げられたことに伴い、9月からはユースの指揮を執るようになった。最初は上手く行かないこともあったというが、MF53舟山流人(新3年)が「チームだけでなく個に目を向けてくれるので、どんどんみんなが良くなっていった」と話すように個人としてもチームとしても着実に積み上げは進んでおり、この日も成長を感じる試合となった。
▽第2回東武トップツアーズスプリングフェスタ
第2回東武トップツアーズスプリングフェスタ