
日本文理 vs アルビレックス新潟U-18
猛攻を仕掛ける新潟U-18は14分、FW稲葉健人(3年)が左サイドからカットインして右足ミドル。17分には井本が右足シュートを放つも、日本文理GK土谷輝斗(3年)が難なく防いで先制は許さない。
19分は日本文理。FW古俣空飛(3年)が新潟U-18のDFサクダドブ・イリヤ(3年)との体のぶつけ合いを制して前を向くと、左サイドの角度のないところから左足を一閃。シュートは枠を捉えられなかったが、可能性のあるプレーで会場を沸かせた。
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2025 北信越1部
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2025 北信越1部

