
京都橘 vs 立命館宇治
最終ラインは4人のうち3人が2年生という構成だったが「2年生は緊張していたので『笑顔でいこう!』と話しかけたりして、緊張をほぐすようにしました」(中嶋)。右サイドは劣勢だったが、左サイドは京都サンガU-15出身のDF兼田想大が、中央は中嶋と五百旗頭のCBコンビが、チームメイトと連携しながら懸命に守っている。
試合展開については「早い時間帯での先制点は誤算だったが、前半の最後に追いつけた、あの同点ゴールがすごく大きかった。藤田はあの形を持っているんです。制御しきれずに枠へ収まらないこともあるんだけど、あれは魂のこもったシュートだったし、それを今日出て本当に良かった」(小原監督)と称賛する。藤田本人も「うまく裏を取れたし、自分の強みである1対1から仕掛けました。最後は思いっきり右足を振りました」と会心の一撃だった。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選

