武南、内野慎一郎監督が選手時代の1993年以来の関東大会V 前橋育英を3-1で下す

歓喜の武南イレブン

 茨城県開催の令和8年度関東高等学校サッカー記念大会は5月24日、鹿島ハイツスポーツプラザでA、Bグループの各決勝が行われ、各都県予選の優勝校で争われたAグループは、武南(埼玉)が3-1で前橋育英(群馬)を破り、1993年以来32大会ぶり5度目の優勝を遂げた。2020年は新型コロナウイルス感染拡大のため実施されなかった。

例年、1~3年生が出場して5月末に行われてきた関東高校大会は、2027年3月末に開催される次回から1、2年生による大会へと変更。今回は3年生が出場できる最後の代替大会として実施された。

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  ベストメンバーを編成し、トップパフォーマンスを発揮した時の今年の武南は、強くてすごみがある。ピッチのあちらこちらで継続した厳しいプレスと忠実な守り、ボールを奪ってからの速くて的確なパスとドリブル。武南の総合力の高さが際立っていた前半は、非の打ちどころのない40分だった。

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▽令和8年度関東高等学校サッカー記念大会
令和8年度関東高等学校サッカー記念大会