歓喜の武南イレブン

 武南は前半10分に岩澤の右クロスから打った小山のシュートはGK南に捕球されたが、14分に決勝点をもぎ取った。またもや八百川が軽快に持ち運んで中央を突破し、ゴール前に走り込んできた右2列目の鞭馬小太朗(3年)にパス。「ズドン」というような左足での弾丸シュートを打ち込んだ。

 20分に八百川が狙ったFK、24分の小山が得意の中距離砲、39分には左の短いCKから小山が豪快なミドルシュートを放ったが、これはGK南の好守に防がれた。だがこれで得た左CKがPKを呼び込んだ。

 前橋育英の前半の決定機は、11分にFW安藤大地(3年)のシュートがわずかに右へ外れた1本だけ。大半の時間帯で守備に追われた。

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▽令和8年度関東高等学校サッカー記念大会
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