終始攻撃の手を緩めず 10得点の完勝!

城西国際大vs帝京平成大
圧巻のゴールラッシュだった。「自分たちがやるべきことを最初から最後まで緩めずにやってくれた。選手たちをほめてあげたい」と、10対0の快勝に大場賢治コーチも満足気な表情を浮かべていた。
9月18日、千葉県大学サッカーリーグ1部秋期リーグ第3節の対戦相手は帝京平成大だ。ホームグラウンドの高円宮殿下記念スポーツパークに迎えての一戦。13時50分に城西国際大のキックオフで始まった。
この日のスタメンはGKが前川天良、ディフェンスラインが左から徳元悠平、近藤諒大、廣瀬智行、安里駿汰、2ボランチが田中崚平と澤颯人、左サイドMFが村下和也、右サイドMFが井上達貴、そして2トップが加藤潤也と浜田幸織。前節の東京情報大戦からスタメンを2名入れ替えて臨んだ。
3年ぶりに1部に昇格した帝京平成大は現在、下位にあえいでいる。春期リーグでは城西国際大が4対0で勝った。だが、「前節の明海大との試合をスカウティングすると、(1対4で帝京平成大が負けていたとはいえ)非常に積極的なプレーが目立っていた。油断してはいけないと感じたので、試合前、選手たちにかなりハッパをかけた」と、大場コーチは警戒心を強めていた。

