猛暑のなかでの激闘宿敵に借りを返す!

試合終了誤に笑顔を見せる城西国際大

激闘を見事に制した。首位をいく宿敵の明海大に2対1で競り勝った。試合終了のホイッスルを聞いた瞬間、緊張感から解き放たれたからだろう、そこかしこで城西国際大の選手たちの笑顔が弾ける。“やりきった”という充実感とともに。

「試合前、個で勝て、グループで勝て、チームで勝てと、3つのことを強調して選手たちを送り出した。攻守両面でねらいどおりのプレーができていたし、それがいい結果につながった。全員が本当によく戦ってくれた」と、会心の勝利に大場賢治コーチも相好を崩す。

佳境を迎える千葉県大学サッカーリーグ1部秋期リーグ。10月に入ったというのに猛暑がぶり返したかのような強い日差しのなかで、その第5節が行われた(前節に続き、給水タイムも設けられた)。城西国際大は敵地に乗り込んでの大一番。今年はすでに二度、ぶつかっているが(春期リーグと千葉県大学サッカー選手権決勝)、ともに敗れていたため「同じ相手に3回も負けられない」とチームの士気は非常に高かった。

10月2日の13時50分、城西国際大のキックオフで始まった。

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