見事な直接FKで先制するも中央学院大に痛恨の逆転負け!

右サイドを駆け上がりクロスを供給する右SBの川越理来

 手のなかにあったはずの“勝ち点1”がするりとこぼれ落ちた。
時計はすでに後半のアディショナルタイムを刻んでいく。「1-1のまま終了か」と思われた矢先、城西国際大はまさかの逆転ゴール献上してしまう。

 福井哲監督は「残念な結果」と唇をかみ、こう続けた。
「時間帯を考えたら、引き分けでも仕方がないと思っていたので、最後の最後に失点したのはやはり悔やまれますね。ただ、勝負強さ、プレーの質、気迫という意味では相手のほうが一枚上手でした。そこは認めざるを得ません」

 ゲームキャプテンの徳元悠平も「逆転負けは自分たちの力のなさ。相手がどんなに強くても勝ちきれるだけの力をつけないといけない」と、厳しい表情で振り返った。

 今季のリーグ優勝をかけた強豪との3連戦がいよいよスタート。そのひとつ目が10月1日、中央学院大とのアウェイゲームだ。キックオフは14時。曇り空ながら残暑を思わせる熱気が選手たちの身にまとわりつく。

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