およそ5分間のアディショナルタイムを終え、主審のホイッスルが吹かれる。この瞬間、首位の国際武道大との勝ち点差は3に縮まった。

 混沌とするばかりの優勝争いは予断を許さない。次節は10月15日、アウェイでの明海大戦だ(14時キックオフ予定)。「今日の勝利を次につなげていかなければいけない」と、チームのだれもが腹をくくる。

 置かれたギリギリの状況に変わりはない。追いかける城西国際大は何より勝ち続けるしかないのだ!

(取材・文・写真 小室功)