勝ち点3は確かな収穫も歓喜の瞬間は一度きり

城西国際大vs東京理科大

 こんな日もある、ということなのか。
 打てども打てどもシュートが入らず、もう少しいってしまえばゴールの枠内をとえることも少なく、トータル20本を放ちながら歓喜の瞬間は一度きりだった。

 大場賢治コーチは「相手がなかをグッと固めてきて、そこを何とかこじ開けようとしたけれど、思うようにいかなかった。前半のうちに決めるべきところで決めていれば、まったく違う試合になったと思う。でも、決めきれなかったことで、このような展開になってしまった」と苦言を呈しつつ「ただ、勝ち点3を取って帰ることができるのは何よりの収穫」とポジティブにとらえていた。

9月25日、千葉県大学サッカーリーグ1部秋期リーグ第4節。真夏を思わせる高い気温のなか(試合中、給水タイムが設けられていた)、城西国際大は国際武道大グラウンドに乗り込み、東京理科大との一戦に臨んだ。
前節の帝京平成大戦では10対0の大勝を演じたが、今節は打って変わって1対0の辛勝に終わる。春期リーグでは5対0で勝っていただけに反省多き試合となったのは明らかだろう。

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